浦島太郎とメタバース①
浦島太郎って表現がいいのかわからないけど、
私
昔新人類と言われた、今初老の年齢
会社勤めなどの社会に出た経験ほぼ無し
積極的にネット社会に背を向けて生きてきて、私の世代は逃げ切れるって言い張ってました😒
まずいと気がついて、スマホを買ったのが最近です。
そんな私を、浦島太郎と表現してみたけど、
そんな私が、
なぜメタバース?
最近その言葉が目に止まって、頭から離れなくなったのです。
無視してましたが、無視するのも面倒になりました。とりあえず本を読んでみました。
メタバースとは何か ネット上の「もう一つの世界」
岡嶋裕史さんの本です。
読んでみて
ハマりました^_^
わからない言葉がたくさんです😅
引用されてるアニメや映画や本も見ながら読んでます。
変わり者の私なりの感じ方ですが、メタバースの世界に光を感じたのです。
何の?
ペットロス😃
くーがいなくなって一年過ぎても、四六時中思ってしまう
何で…くーだけいないの
くーは苦しかったのかな
うちに来て楽しかったかな
すればよかったこと
しなければよかったこと
自分の苦しさから逃れたくて、色々取り組んでみてるけど、
気に入ったのは、今のところ禅?なのかな
今しかなくて、全ては幻想、何も起きてないし、起きることが起きてるだけ、夢を見てるだけ
そんな考えが一番楽なのかもって思ってます。
ただ
考えてるだけでは楽になれなくて、
腑に落としたい、目を覚ましたい
それは自力で何とかなるものでもなく…
そんな時に気になってしまったメタバース
私は幻想に生きてることが、メタバースを考えることで、腑に落ちるような気がしたのです。
写真のニームと絵のキッシュ
苦手だった絵を描くようなったのは、くーの絵を描きたいと思ってしまったからです。
うちの文鳥達の絵しか描けないけど、こんな風にできることがわかったので助かってます。
アイビスペイント、スマホで写真を撮る、ブログを書く
こんなことができるのも、
あの時
ネット社会に背を向けてるのはマズイと考えを変えて、
何とかしようとあれこれやってきたからですね。