2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
私は、植物を育てるのが得意じゃなくて、 切り花を飾ってました。 今は、この鉢植えに、いつも花が咲いてます。 ここで、毎日朝晩 「くー、おはよう」 「くー、お休み、また明日ね」 くーがいた時と同じ挨拶を続けてます。
今のところ、シルバー文鳥は、てつだけです。 たまに控えめに、私の手の中にいてくれます。 暖かくて柔らかなてつの感触 たまらず 頰を寄せてしまいます。 てつは逃げてしまいます。
それは、ルナです。 ルナは、お日様の匂いのする干した布団とメープルシロップのような かわいらしい匂いがします。
以前、送ってほしいと言われて、母に送った文鳥達の絵のカラーコピー八十代にして、スマホデビューして、ラインで送ってくれたのが、この写真です。 私は、子どもの頃から、絵が苦手でコンプレックスがあって、学校の美術から解放されてから、2度と絵を描く…
鳥のように、空を自由に羽ばたく 鳥は自由のイメージがある? うちの文鳥達を見ていると、狭い世界で不自由に過ごしていると思います。 だからと言って、うちの文鳥達が空を飛んで自由に生きていけるとは思えません。 どんな環境も受け入れて過ごしている 私…
私の手に来てくれたのは? くーです❤️
てつの絵が、うまく描けたんだよ どうかな? 私もここで、一緒に見てるんだよね みんなかわいいな
控えめなおとなしい男の子のもも ケージから出すと、遠慮しながら私に近づいてきます。 手を出すと、手の平にピョンと乗ります。 柔らかい滑らかな暖かい感触 軽く手の中に包みます。 ももとひとつになってる感じもします。 これが愛なのかな 私はこんなこと…