いまここにいるんだね 

思うまま表現してみます。日々の文鳥達の様子は「文鳥たちとの暮らし」に書いてます。

手の中の宝物

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控えめなおとなしい男の子のもも

 

ケージから出すと、遠慮しながら私に近づいてきます。

手を出すと、手の平にピョンと乗ります。

 

柔らかい滑らかな暖かい感触

軽く手の中に包みます。

 

ももとひとつになってる感じもします。

これが愛なのかな

私はこんなことを感じたくて、生きているのかなって思います。