いまここにいるんだね 

思うまま表現してみます。日々の文鳥達の様子は「文鳥たちとの暮らし」に書いてます。

集合写真

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これまでの人生で、私と一緒の文鳥達

 

生き物が好きな私は、子どもの頃からたくさんの生き物をうちに連れて来てます。

自分のできることをしてました。

夜店のひよこ、金魚すくい

外にいる昆虫や魚やカエル

うちには虫かごがいっぱいでした。

犬が欲しかったけど、叶わず…

いつしか諦めてたのかも

 

文鳥の雛が生まれたからもらってほしい

それが、初代のぶん達です。

ぶん達がいなくなって、10年以上過ぎました。

 

16羽

自分で買ってきました。

なんで…くーだけいないんだろう

 

 

 

きれいな空だよ


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くー❤️おはよう

 

きれいだな

くーも見てるのだろうか

空を見ると、そんなことを思うよ

 

同時に、空なんて見えない薄暗いお店にいたくーを思い出すよ

一羽で残っていたくーを

 

家に来て、お日様の光を感じて空を見ることができてたかな

 

もっと早く家に迎えたかった

寂しい思いさせたくなかった

そんな思いが出てくる…

あの日、初めてくーに会ったのにね

 

お日様の光が入ってくるよ

水浴びもできるよ

野菜も食べようね

そんな気持ちだった

 

くーは、水浴びが大好きで野菜が大好きだったね

夢ならいいな

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私が現実だと思ってることは、寝ている時に見る夢と同じ

現実じゃなくて夢なんだと

そんなことを最近よく耳にします

 

私は、それがいいな

 

悪夢から、ハッと目が覚めた時、

激しく動揺してます

そして

心底ホッとします

ああ〜夢でよかった

 

これがいいな

 

もう浦島太郎じゃないかな

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「浦島太郎とメタバース」は終わりです。

本の最後までやってみるつもりでしたが、もういいか^_^

 

本は面白かったです。

メタバースというものが流行ってる(のか?)らしいことだけは、わかりました^_^

今までなら素通りしていただろうメタバースに関することが、これからはキャッチできるようになるのではないかと思います。

もう「浦島太郎」ではないかな

 

今はこんな時代なのかと驚きました。こんな時代を経験できるなんて^_^

 

 

 

 

 

 

浦島太郎とメタバース⑮

途中になっていた、本を読みながら自分でも考えてる「メタバース」

その本は、

〜メタバースとは何か ネット上の「もう一つの世界」 岡嶋裕史さん〜

ですが、続けてみます。

 

メタバースのリアルに寄せた話として、リハビリ用のVRコンテンツのことが書いてます。

 

あまりにもリアルがつらかったり、合わなかったりするのであれば、もう一つの世界もあるよ

そんな選択肢がある世の中って、どんな風になるのかな

今の私には、救いになるかも

 

ペットロスがあまりに苦しくて、そこから楽になるには、禅やノンデュアリティなのかと考えるようになってますが、

まあ…わからない

仮想現実のメタバースからアプローチしたら実感できるかも!そんなことを思ったのがメタバースを知ろうとしたきっかけです。

 

メタバースの世界で、一緒にいることを感じられるなら、そこに会いに行きたい

 

でも、

リアルだと思ってる世界が、メタバースなのかもしれない

本当は、失ったものなどなくて、離れたことがない

こっちを実感したいんだよね

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