いまここにいるんだね 

思うまま表現してみます。日々の文鳥達の様子は「文鳥たちとの暮らし」に書いてます。

女の子

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白文鳥のキッシュです。

下の桜文鳥は、キッシュが大好きなゆたかです。

 

くーがうちに来る前は、

わさびとキッシュとルナとてつの4羽です。

キッシュだけが女の子です。

 

同世代のみんながお年頃になって、雄3羽が、四六時中歌って踊って

私にべったりのルナは別として、わさびとてつがキッシュに夢中です。

 

キッシュのことが気になった私は、同世代の女の子がいるといいかと考えました。

 

文鳥達をペアにするつもりはないけど、キッシュへの気持ちが分散するといいなと考えました。

 

お店に残っている文鳥が気になってこともあって、成鳥を迎えようと考えました。

 

1~2歳位の女の子

その日、いつも行ってたふたつのお店に行くことになります。

 

いませんでした。

 

その足で、もうひとつのお店に行きました。

 

聞いてみると、

「いない」

文鳥は性別がわからない」

そんな返事でした。

 

ふと見ると、『白文鳥』という紙が貼ってるケージが

覗いてみると、夢中で餌を食べている白文鳥がいる

「これは?」

「性別わからないよ」

 

見てても、餌箱から顔をあげないので不思議でした。

 

私はこの文鳥を連れて帰るって決めました。

性別?成鳥?

そんなことどうでもよくなってたのです。

 

手乗り文鳥だという生後1ヶ月の文鳥は、

「手に乗るよ」と、お店の人の手から私の手に、とってもかわいらしい文鳥

 

それが、くーです。

 

そして、くーは女の子

 

 

色々あって…

 

くーを探してました。

小さい白文鳥の女の子

 

だけど、

次から次へと、出会った文鳥を、連れて来てました。桜文鳥が増えていきました。

そして、次々に男の子だと判明します。

 

気がつくと、

女の子は、キッシュだけ

男の子は、9羽

前よりアンバランスになってました。

 

私、何してるの?

そんな日々を送ってました。

 

今は、さらに増えてます。