いまここにいるんだね 

思うまま表現してみます。日々の文鳥達の様子は「文鳥たちとの暮らし」に書いてます。

浦島太郎とメタバース⑫

最後が246ページの本で、今95ページか

いったいどの位書いていくことになるのか

 

SNSは友達とつながるネットワークではないそうです。私もそうなんだと思います。

引きこもり気味の私が、今でもリアルにつきあってる友だちは、私のブログを読んでくれてます。

たくさん書いてるから、読むのも大変だろうと思ってます。

しかも、文鳥には興味がないし、メタバース?何それ?という人です。

とってもありがたく思ってます。こういう場合もあるのか

無理しないでね

 

今回は、「あつまれ、どうぶつの森」です。

2020年を席巻したコンテンツだそうです。

もちろん!私はやってません。

 

無人島での生活を楽しむコンテンツだそうです。

最初にこの世界にアクセスすることを「移住」と呼び、この世界に行き、住むようです。

ゲームを成立させる物語や解くべき障壁はないようです。

 

FF7など、ゲームデザイナが用意したシナリオや遊び方を超えて、ゲーム世界に住むようにプレイする利用者は以前から存在するが、

「あつまれ、どうぶつの森」はその遊び方をする世界で、利用者にとってゲームというより望む世界を実現するためのもう一つの世界、仮想現実としての色合いの濃いコンテンツなのだと

 

利用者は建築や造園、裁縫、商品の売買を通して世界と関わっていく

釣りや昆虫採集をしたり、ただ自然を見て過ごしてもいい

今リアルな世界で得にくい、世界と関わる実感を得ることに、ゲームソースの多くが割かれていると書いてます。

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私の手に止まってるニームとルナです。

「あつまれ、どうぶつの森」ってこんな感じなの?

 

 

移住か

無人島は考えないけど、山や海など自然の中の田舎暮らしのことなら、友だちとおしゃべりすることが度々あります。

将来の不安を感じた時にそんな話になります。

住居が安くて、年金で暮らせるんじゃないかと

楽しくないから話は続かないけど

 

「あつまれ、どうぶつの森」の移住は、楽しそうです。

「セカンドライフ」と同じようなものなのだろうか?

どのゲームもやったことがないから、ピント外れのブログになってるかも